【活動報告】横手市と「災害時等における無人航空機の運用に関する協定」を締結しました


皆さま、こんにちは。秋田県ドローン協会です。

この度、当協会は横手市と**「災害時等における無人航空機の運用に関する協定」**を締結いたしました。

先日、横手市役所にて行われた締結式には、当協会の代表理事が出席し、高橋大市長とともに協定書を交わしました。


今回の協定の目的

近年、全国的に激甚化する自然災害。秋田県内においても、大雨による浸水や土砂崩れ、冬場の豪雪といったリスクが常に隣り合わせにあります。

今回の協定は、災害発生時やその恐れがある場合に、ドローンの機動力を活かして横手市の応急対策を迅速にサポートすることを目的としています。

具体的な協力内容

ドローンを活用することで、これまでは困難だった「迅速かつ安全な状況把握」が可能になります。

  1. 被災状況の情報収集・調査 人が立ち入るのが危険な場所でも、上空から高精細な映像をリアルタイムで届けます。
  2. 孤立地域への物資輸送・捜索活動 道路が寸断された際の支援物資の搬送や、行方不明者の捜索に協力します。
  3. 鳥獣被害対策(クマの監視) 近年増加しているクマの出没に対し、上空からの監視・追跡を行うことで、市民の皆さまの安全を確保します。

市民の皆さまの「安心」を支える存在へ

締結式の中で高橋市長からは、ドローンによる広域的な情報収集能力への強い期待の言葉をいただきました。

私たち秋田県ドローン協会は、ドローンのエキスパート集団として、技術を磨くだけでなく、その技術を「いかに地域に役立てるか」を常に考え活動しています。

今回の横手市との連携を機に、県内各自治体とも手を取り合い、ドローンの力で秋田の「安心」をより強固なものにしていけるよう、努めてまいります。


今後とも、秋田県ドローン協会の活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

秋田県ドローン協会 事務局一同

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